塵も積もれば誇りとなる

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レビュー7日目『ウルトラマンZ』第一話 ご唱和ください,我の名を! 感想

注意 歴代ウルトラマンは詳しくないです。

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『ウルトラマンZ』第1話(新)「ご唱和ください、我の名を!」-公式配信- "ULTRAMAN Z" Episode 1 -Official-

 

ウルトラマンZが始まりました。

元々見る予定ではなかった作品ですが、今回はネットで毎週リアルタイミングで追えるということなので視聴しました。

 

総評 つかみバッチリな第一話と、つい口に出したくなる「ご唱和ください、我の名を!」

 

まず、この「ご唱和ください!我の名を!」というキメ台詞が本当にいいですね。

世の中流行するものの共通点として「口に出したくなるセリフ」って本当に大事だと思っています。

例えばワンピースのルフィなら「ゴムゴムの~」もそうですし、ほかにもつい日常生活でポロッと言いたくなる名セリフありますよね。

そういう、キャラクター・作品=セリフと結びつくような言葉。言葉の力と言うにはあまりにも神秘的ですが、それだけキャッチャーなセリフって大事だと思います。

「ご唱和ください、我の名を!」

頭から離れない良いセリフです。

さらに言えば、このセリフ変わった言葉遣いですが、それもウルトラマンZというキャラクターに結びついているのも良いです。

ウルトラマンZは地球の言葉がよくわからず変わった日本語を言うという設定があります。地球の言葉はウルトラ難しいぜ)

さらに畳みかけるようにOPでも開幕流れるのも良いですね。OPも熱くカッコよい…

ウルトラマンZという企画そのもので一番最初に決まったテーマのように感じます。

 

作品全体の流れですが、これも良いですね。まず怪獣が開幕から登場する。

ウルトラマンは子ども向け特撮作品です。子どもが好きなのはやはり戦闘シーンなんですね。だから、まず最初に怪獣を出して掴みながら、ウルトラマンが出る前にこの世界を守っているロボット『セブンガー』を登場させ戦わせる。このセブンガーもかわいくて良いです。

その最中に犬に助けちゃう主人公を同時に映すことで主人公のやさしさや行動の無鉄砲さなども同時にわかる。OPが始まる前のわずかな時間ですが主人公のキャラクターがよくわかる導入です。

そして、主人公のキメ台詞?「押忍」から犬の鳴き声----

そしてOPが入る。

「ご唱和ください、我の名を!」

そしてOP終了後ウルトラマンと言えば、な影絵と第一話タイトル、そして怪獣の叫び声。

そこから本編が始まりますが、この作品第一話ということもありか、怪獣またはウルトラマンが画面に居ない時間がものすごく短いです。

Youtube版ですがOP終了がだいたい4分。CMを挟み本編開始して7分には再度ウルトラマンと怪獣が出現しています。

その後はほぼずっと画面には怪獣かウルトラマンがいる。

これは楽しいですね。

やはり、特撮作品。濃厚なドラマや人間関係なども大事ですが、やはりまず怪獣やウルトラマンがいるっていうのが一番大事だと思うのでこの基本的にウルトラマンまたは怪獣を画面に映すっていうのは素晴らしいと思います。

第二話以降も、積極的にそうしてきたら狙っているのでしょうけど、どうして第一話はストーリーの展開上説明が多くなりがちなので流れがうまいな、と感じました。

その後の戦闘や初変身シークエンスは面白くて素晴らしい限りで(こんなに街壊して大丈夫と思いましたが)ネットでも好評なので、この最高のスタートダッシュから第二話以降も進んでほしいです。

 

今回はこれでおしまい。

 

 

 

 

ウルトラマンZ ウルトラ怪獣シリーズ 121 セブンガー

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  • 発売日: 2020/06/20
  • メディア: おもちゃ&ホビー