塵も積もれば誇りとなる

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将棋のこと何にも知らない自分が、藤井棋聖の話でワクワクするのはナゼか

将棋のこと何にも知らない自分が、藤井棋聖の話でワクワクするのはナゼか 

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 世の中悪いニュースばかりが流れる中で、私が楽しみにしているニュースがある。それが『藤井棋聖』関係の記事だ。

 と、こんな風に始めたが、私は将棋に関しては全然知らない。「歩」を「ほ」と読んでいたくらいだから察してもいいだろう。

 お互い順番に決まった動きをする駒を動かし戦う。一戦は長いとものすごく長い。ハチワンダイバーは半分格闘漫画。本当に知識はこのくらいなわけで、藤井棋聖が四段や七段の時も「はー、すごいなぁ」と、思うくらいだった。

 そんな中で物凄く興味が湧くようになったのはこの記事を見てからだった。

news.biglobe.ne.jp

 正確には、『矢倉』という古い戦法とそれを使って勝利した藤井棋聖。これに凄くワクワクした。

矢倉囲い - Wikipedia

 wikiからのリンクで申し訳ないが、「矢倉は将棋の純文学だ」と言われており広く広まった手だという。しかし、時代は流れ新しい手などが生まれ勝率は下がり使い手も減り「矢倉は終わった」という言葉まで生まれたとか。

「矢倉は本当に終わったの?」藤井聡太七段や増田康宏六段らが矢倉について語る【将棋世界2019年4月号のご紹介】|将棋コラム|日本将棋連盟

 しかし、まだ終わってないよ。と、様々な人が言うが実際問題将棋界での使い手は減っていたのでしょう。

 物事には大体流行すれば対策され、新しいものが流行する。

 僕の調べた限り、この現代おいて「矢倉」は古い技だった。

 それを使いこなし勝ったのが藤井聡太棋聖だった。

なんかかっこいいじゃないか……と、思った。

 つまり、勝手に限界だと思っていた『矢倉』は単純に乗りこなせる力を持つ棋士がいなかったからその力をまだ全部出し切っていなかったのだ。

 そういうまだ隠されていたその力が現代によみがえった。その感覚・雰囲気が私をワクワクさせる。

 異次元の一手やフィクションを超える快挙など、今、歴史が変わる瞬間が目の前で起きている。嫉妬や妬みなどではなく、その圧倒的力による快挙は人に新たな可能性を導きワクワクを思い出させてくれる。

 次の見たことのない一手に注目して記事を見たいと思う。

 

それでは明日もよろしくお願いします

39日目 『将棋のこと何にも知らない自分が、藤井棋聖の話でワクワクするのはナゼか』おわり