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【映画感想】記憶をPLAYBACKして 交響詩篇エウレカセブン-ハイエボリューション-1-【88日目】

記憶をPLAY
   BACKして

交響詩篇エウレカセブン-ハイエボリューション 1-

 

作品内容

キャッチコピー
「あの時のこと、あの子のこと…俺が見つけた大切なもの」

世界を揺るがせた「ファースト・サマー・オブ・ラブ」からおよそ10年。塔州連合軍軍学校に通うレントンは、人々から尊敬されている亡き父の偉大さや単調な日々など、全てを息苦しく感じていた。ある日、レントンは世界で最も古いLFO(人型機械)のニルヴァーシュを操るエウレカと出会う。ここから人類と異種知性体スカブコーラルの未来が動きだす。

 

総評

見て懐かしむ作品としては面白い

感想

本編の『交響詩篇エウレカセブン』はリアルタイム視聴
映画『ポケットの中は虹でいっぱい

すいません間違えてました『ポケットが虹でいっぱい』は視聴済み
エウレカセブンAO』は見視聴です

 

まず、これは公開されている情報なので書いてしまいますが
本作は過去作『交響詩篇エウレカセブン』の総集編に新規映像を追加した作品です。

そのため本作は前半約30分ほどが新規映像。
残りは過去作の総集編となっているのですが……

この総集編。いくつか気になるところがあり、まずそれを書こうと思います。先に不満点を書いて後から良いところ書きます。
ただ、世の中で言われている内容とほぼ一緒です。

  • 画像のアスペクト比がアナログのまま
    そのため、画面サイドが黒くなっている
  • 時間軸の分かりづらさ
  • 設定の大幅変更

■画像のアスペクト比がアナログのまま

これはかなり驚きました、悪い意味ですが。
この映画では本編で語られることのなかった事件

『サマーオブラブ』を描き、その後総集編と呼べる部分になるのですがここに入ると急に枠が狭くなる。
見ていれば後半などは違和感ないのですが、初見のイメージとしてはあまり良くないかな?と思いました。

 

■時間軸のわかりづらさ

この映画の総集編はEDにあたる部分を最初に流し
主人公連レントンの回想で過去に戻りながら総集編を流すという方法なんですが。

わかりづらいっす……。

これに関しては視聴者の自分がだいぶ前に見た本編を思い出しながら必死に整理していたのですが、この作品戻るだけじゃなく先に進んだりとか〇〇日前とかで説明されるため途中からは新しい新作を見る気持ちで見ていました。

 

■設定の大幅変更

過去に『ポケットの中は虹でいっぱい』『ポケットが虹でいっぱい』でやっているで特に何も感じませんが結構変わっています。

今回の映画は三部作なので設定変更などが大幅に生きるのは2作目からかな?と感じました。

 

ここからは良かった点。

まず新規映像の『サマーオブラブ』これに関しては映像が綺麗すぎて驚きました。
最近では珍しくCGではないロボ戦(と、言っても敵はコーラリアンという化け物ですが)とスタッフの気合の入りようがわかります。

あと、シルバーボックスがライブハウスのように光り輝くのも見た目として良かったです。そこからBGMも変わり結構ヤバい戦場なのにオシャレに関しました。

また、そのオシャレ的な部分は総集編にもあり。
構造について文句を上で書きましたが徹底してオシャレな構造にしているなぁと、字幕の出方もそうですがPLAYBACK演出など普通の総集編にはしないぞ!という作成側の勢いを感じましたね。

あとBGMはかなりガチでした。まぁエウレカと言えばな部分ですから良いですよ~。

 

結構ひどい言われ方をしている本作ですが、個人的には『ポケットの中は虹でいっぱい』『ポケットが虹でいっぱい』のほうがきつかったですね。

 

むしろ久しぶりに見る人が「あーエウレカってこんな感じだったなぁ、当時から作画クオリティ高いなぁ」

と、懐かしんでみる分には良い気もします。

次回作数日以内に見ます。

 

次回作

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