【喜多見柚】アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 Extra Stage 第13話から変わったED『ダイアモンド・アテンション』について
『ダイアモンド・アテンション』
※ダイヤモンドじゃないよ
作詞:eNu
作曲:設楽哲也
歌唱メンバー:喜多見柚(CV:武田羅梨沙多胡)
、難波笑美(CV:伊達朱里紗)、椎名法子(CV:都丸ちよ)、ナターリア(CV:生田輝)、脇山珠美(CV:嘉山未紗)
喜多見柚「TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!」以来の楽曲であり、待望のセンター曲。
友達の唄(2019年1月1日)※ゆずのカバー
TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!(2019年6月21日)
聞いてみた感想
※喜多見柚のプロデューサーなのでほぼ柚についてしか語りません。
曲編
みじけぇ……。いや、仕方ないんです。本編も短いのでEDも30秒ver。そのせいで、若干終わりがぶつ切りっぽいのがもったいないですね。
ゲームの際はさらに伸びるらしいのでそこは楽しみです。しんげきシリーズはスターライトステージと違いCDが出るのも早いは素直にうれしいですが、どうやら過去の『TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!』などにあったソロverが無くなっているらしいのは少しマイナスですね。
さて曲ですが、かっこいい系でしたね。映像も変身バトル物って感じで疾走感とアップテンポが良い感じです。『TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!』がワイワイガヤガヤなTHEパッションな曲だとすると、こちらの雰囲気はCOOLよりです。COOLなの珠ちゃんしかいませんが……。メンバー的にもっとパッション風味かと思っていたのでそこは意外でしたが。
映像編
良いです。「Sing the Prologue♪」と同じ学校らしいですが、ストーリー的な繋がりはない…と思ったら。ユッコのサイキックでデカくなった花が植木ちゃんになった説が濃厚ですね…
また、変身シーンもいいですね。柚は前髪が上がることが少ないのでこのシーンも結構レア。2分verはもう少し長めに変身シーンあるとなおうれしいです。
しかし、気になったのはこの衣装のかぶり率。
ED2のダイアモンド・アテンションも宜しくおねがいします!今回ももちろん2分verのムービーもありますので、まだ見ぬ全貌をお楽しみに! pic.twitter.com/2hwJrwUJV3
— K_UMAジェット (@kumajet) August 11, 2020
変身ヒーローものとしては尋常じゃないかぶり率ですね…。いや、まぁ武器はみんな個性が出ていて非常に良いですが。如何せん30verは時間が無さ過ぎて、なんかダメージうけてるナターリアとか不明な点が多いですね。2分ver楽しみ。
闇の力っぽい武器、顔もかっちょいい。あと、かわいい
柚はシン劇世界では完全に弓キャラですね…。
ダイスDEシンデレラでは爪を使うキャラ。
もしグラブルに来るとしたら弓・拳得意キャラだといいかもなぁ……。
えっ?もう参戦してる?
はい。
雑談
今回、柚と法子はしん劇曲2回目なんですよね……。曲が増えたことは嬉しいですが、複数のキャラが組める自由な枠組みなのがメリットでもあったので個人的には余りかぶってほしくなかったかな…ってのはあります。
まぁシンデレラマスターシリーズやスターライトステージでのソロが欲しかったという本音もありますが。
最近のシンデレラガールズは新人や当たらしい声付きなどでボイス勢が増えて出番が本当にこないので、そろそろ曲の増やし方やイベントを増やせそうな別ジャンルのゲームとかどうですかね?
テイルズ・オブ・シンデレラをマジで出してもいいですよ。
58日目 【喜多見柚】アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 Extra Stage 第13話から変わったED『ダイアモンド・アテンション』について おわり