【漫画】購入した漫画『チェンソーマン9巻』『僕とロボコ』【138日目】
購入した漫画『チェンソーマン9巻』『僕とロボコ』
文字入れたあとに普通に考えて『僕とロボコ』に合わせれチェンソーマンとロボコって文字入れたほうがいいだろ。って思いましたが、そもそもロボコをロボ子って書いていて正直そんなささいなこと気にする前の話だな……と思ったのでそのままです。
えはまうすとぺいんとでかきました(5歳児)
◇購入した本1冊目 チェンソーマン9巻
たぶん、チェンソーマンが月曜日になるとトレンド入りしてた地獄の時期が全部収録。藤本タツキ先生は漫画の悪魔なのでしっかりと巻の終わりを続きが読みたくなる話やキリの良い話で終わらせるのですが、今回も流石の内容で読者を岸部隊長にするのが上手いなぁと思いました。
過去にも書いた気がしますが、チェンソーマンはタツキ先生の描く描写が本当に天才的で、僕の少ない語彙力で語るならば「空気感がいい」。例えば何気ない風景とか会話とかそういう派手とは無縁の箇所。無音のようなコマにすら「何かある」と思わせる描写が多く。これは、ホラー映画的な不安を煽る演出として使われるときもあれば、かっこいい演出に使われることもある。とにかく、なんていうんだ。引き込まれる。この漫画に引き込まれる力を物凄く感じるパワーある作品がチェンソーマン。
特に今回の9巻の完成度はすさまじく映画一本見たような気持ちになる。この一冊が本当にものすごいのでとりあえず1-8巻読んで9巻読むべし。
77話とか天才しか書けないですよ。マジで。
◇購入した本2冊目 『僕とロボコ』
表紙が明らかにドラ〇もん1巻をパクッててすでに面白いです。
現在ジャンプで連載中のギャグ漫画なのですが、とりあえずジャンプ読んだら『チェンソーマン』と『僕とロボコ』を読むくらいこの2本の漫画にハマっており。ギャグ漫画としての完成度の高さに驚きます。
この作品の良いところは登場人物に不快なキャラ不快な行動をするのがいない事ですね。やってることは結構過激なシーンもありますが、それを不快な気持ちにならないように凄く上手くコントロールしているように感じます。あと、この漫画パロディが非常に多いです。ジャンプコミックネタを細かく入れており分かりやすいものもあればわからないものも多いですが、この気づいたら面白いポイントが多いのも読み直す楽しみが増えて良いところです。
【雑記】抜歯を終えて……その後【137日目】
抜歯を終えて……その後
前回はコレ
◇抜歯1回目と2回目を終えて
2日ほど前、最後の抜糸(抜歯ではない)を終えて親知らず合計4本の処理が完全に完了した。最初は違和感のあった抜け後の穴も現在は塞がりだいぶマシになったが今回は処理後メインの話をしようと思います。これから抜歯を行うかたの参考などになればと思います。
- どんなに不快でも水で口を洗わない
- 次の日以降はしっかりきれいに洗う
- 出来た穴にゴミなどが貯まりやすいので気を付ける
◇抜歯1回目
私の場合こちらが酷かった。右の下親知らずが真横に生えておりそれがその親知らず前の奥歯に半分当たっていた。親知らずを抜いた後も、その触れていた部分が凹んでしまい汚れが貯まりやすい部分になっていたため後日埋める予定になっている。
正直手術に関しては過去記事に書いているのでそちらを見てもらえればわかるが、特に問題はなかった。手術は…ね。
なにより、問題だったのがこちらの親知らずを抜いた時は血の量が半端じゃなかった。みてみてもらった上で何も言われなかったので問題はなかったのだろうが、2回目の結果を考えると圧倒的にコチラの方が酷い。痛みも酷く口が全然開かなった。
私が失敗したと思っているのは上にも書いているが、初日は口をあまりうがいなどで洗ってはいけない。これはしっかりと理由があり、この口から出ている血でかさぶたのように傷口を塞ぐのだ。そのため血の味が不快。と、口を洗ってしまうと逆に傷口が塞がらず酷いと穴がそのまま残ってしまい再度手術をする可能性も出てくるので絶対にやめよう。
私の場合たぶんだけど、傷口が塞がるのに時間がかかってしまってそれがこの後書く体調不良にもつながったと思う。また、大量の口内炎ができた。これは、二回目でもできたので薬が原因かもしれないが、先生に聞くと「そういうこともありますね」と言っていた。ストレスが原因かわからないが、この時は色々やばかった。睡眠不足もだし、PCを触る時間も長く頭痛もあった。熱も出た。先生に聞くと「そういうこともありますね」と言っていた。適当すぎない?
この熱に関してだが、時期も時期なのでコロナウイルスの可能性もあると思うが、たぶん違ったかと。ちなみに、38度を超える高温はインフルエンザなどのウイルスなどじゃなければ発生しないようでただの風邪で38-39出るようだったら何かしらに感染していると見て間違いないらしい。自分の場合口が痛すぎて歯磨きがおろそかになっていたのも原因な気がする。歯を手術した場所から菌が繁殖し病気になることはあるらしいので「そういうこともありますね」という事だろう。
とりあえず伝えたいことは、2日目からは食後歯磨きと消毒うがいをしっかりやる。当たり前なんですけど、痛すぎて雑にやるとかはやめよう。
◇抜歯二回目
こちらは、本当に何事もなかった。痛みが無かったは嘘になるが、抜歯後の血もそこまでひどくなく、歯をしっかり磨いたこともあり体調も今のところ問題ない。
しかし、口内炎はできた。痛みからのストレスか、単純に薬が合わなかったのかわからないが、とりあえず口内炎が痛かった。もう歯の痛みとかどうでも良かった。唇に7個くらい北斗七星のように口内炎が出来て、ベロのめっちゃ奥のほうにも口内炎ができて痛みに逃げ場なしの状態になってしまった。長男だったから耐えれた。
◇結論
体調管理を気を付けよう。
マジでこれです。手術や痛み、自身が思っているより精神的ストレスがたまりやすいです。手術後寝れないや普段のストレスなどもあると思いますので、とりあえず自分があまり疲れないように優しくしてあげましょう。自分の事を守れるのはやはり自分だし痛みなんて他人には伝わりづらいからね。
【雑記】抜歯を終えて……その後【138日目】
【観光】富野展に行きまーす(2回目)【136日目】
富野展に行きまーす(2回目)
※上記商品は展示会場にて予約配送です。かっこいい
前回はコレ
■当日券
一般:1,200円(税込)
70歳以上:600円(税込)
大学生以下:無料
大学生未満は無料で入ることができるのは非常にお得です。展示物も魅力的な物が多いので富野作品を少しでも知っているのならばこの期間にぜひ見に行くべきか。今週(11/8)で終わりですけど……。
◇2度目の富野展
今回諸事情もあり、2度目の富野展に行くことになったので過去記事も踏まえてもう少し感想を書こうと思います。
前回との大きな違いは、音声ガイド(600円)を利用した事です。こちらの音声ガイドはガンダム作品であり、富野監督の現状最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』(以降Gレコ)からベルリ・ゼナムとアイーダ・スルガンが富野展の展示物を説明してくれると言うものです。「Gレコは知らないよ」と言う方でも、その富野作品特有の会話が非常に面白く、作品ごとの裏設定(富野監督の自虐)も話してくれるので非常に楽しめました。内容は各40秒から1分ほど、全25話(すいません間違えている可能性もあります)ほどです。だいたい各作品ごとに補足説明をしてくれるというものでした。過去記事にも書きましたが、展示物の正規のルートが非常にわかりづらいことと、音声ガイドの数字があまり大きく表記されていないので人が多いと見つけるのが難しかったり飛ばしてしまう可能性があるかもしれまんせんね。
ちなみに、内容は異世界転生のように気づいたら富野展におり、キャピタルの命令で展示物の説明を行うという感じです。基本的に何でも知っているアイーダさんがベルリの質問に補足で答える。となっていますが、そこまで原作を知らなくても問題ないと思います。私もGレコ最後まで見てないのですし……はい、見たくなくても見ます。
2度目となると見る物がないと思いがちです。しかし、実際はかなり見ごたえがあり1回目よりものめりこんで見てしまいました。前回は別途の用事があったり、人が多すぎてあまり至近距離で見れなかったのも原因ですが、今回は平日に向かうことができたこともありかなり余裕をもって見れました。絵などは遠くからでも見れますが、原稿案などの文字は近づかないと読めないのでがっつり見たいならやはり人が少ない時間を狙いたい所です。中々難しいですけど。
イラスト関係はファーストの1話から絵がうめぇ……となりますし、∀ガンダム系は絵画だこれ……になったり富野監督への興味が薄くとも作品ごとのイラストや設定を見れるだけでもかなりの価値があるのは間違いありません。ただ、展示会場内はかなり静かなのでしゃべりながら見るとかは難しいと思うので基本的に個人で見ることになると思います。
今回はグッズ関係は買いませんでしたが、富野の赤(塗料)は完売。F91は予約郵送になるのでその点がご注意ください。
現在静岡で行っており、次回からは、下記の場所で行っていくようです。素敵な展示物も多いのでお近くの方は足を運んでみるのはいかがでしょうか?
富山県美術館
会期:2020年11月28日(土)~2021年1月24日(日)
青森県立美術館
会期:2021年3月6日(土)~5月9日(日)
【観光】富野展に行きまーす(2回目)【136日目】 おわり
【ゲーム】星と翼のパラドクス……アプデ終了 to ジャイロゼッターの話【135日目】
星と翼のパラドクス……アプデ終了 to ジャイロゼッターの話
【お知らせ】今後の運営についてお知らせします。
— 「星と翼のパラドクス」 (@StarwingParadox) November 5, 2020
『星と翼のパラドクス』は、現行のVer.1.1.5.0を最終バージョンとして、以降ネットワークサービスのみを継続する運営へ移行します。
▼詳しくはこちらhttps://t.co/shZx5Vta9x#星翼 pic.twitter.com/blzXzwpYYz
◇また俺のプレイしていたスクエニのゲームが終わった
『星と翼のパラドクス』と言うゲームの前に過去に『超速変形ジャイロゼッター』と言うゲームが存在した。
このゲーム機はデータカードダス系のゲームあり、ムシキングやドラゴンボールのカードが出てくるヤツとかと同じようなやつである。
結構良い年でありながら筐体のギミックが最高すぎて金をジャブっていた話を少しする。アニメもやっていたが、ヒロインじゃなくてミサトさんポジの人が一部のニッチな層にめちゃ受けしたがアニメは一年で普通に終わってしまい、当然ゲームも終わってしまったが……俺にとってこの筐体は本当に最高だった。
まず、レースをしてその後ロボットバトル。ステアリングを上げるとロボットのコックピットのようなコントローラが出現!これが最高にテンションが上がる。メインテーマのBGMは流れているのを聞いたことがあるかもしれない。個人的には必殺技のBGMが最高なのでこれを聞きながらジャイロレバーをぶち込むのが楽しい。
超速変形ジャイロゼッター オリジナル・サウンドトラック 「超速変形ジャイロゼッターのテーマ」
超速変形ジャイロゼッター オリジナル・サウンドトラック 「放て!ファイナルバースト!」
サントラも持ってる
しかし、ゲームも思ったより流行らず……。なにより、筐体の故障が多くゲーセンを泣かせた。
◇そして、星と翼のパラドクスへ
そして……、星と翼のパラドクスが導入される。これもかなり最高の筐体であった。筐体の値段と設備でゲーセンを泣かせた。
ロボットのコックピットを再現しており、遊園地のアトラクションのようにぐおんぐおん動く。ブーストすればコックピットは前面に倒れ、左右に動けば左右に揺れる。まさにコックピットを再現していた。
なにより……なにより最高なのがサイドモニターで行う願掛け(ハイタッチ)これが気が狂うぐらい最高なのだ。
全てのゲームに実装するか、ここだけアプリで出してほしい。
この願掛けをした後の開幕発進ブーストが気持ち良すぎて頭おかしくなる。
ほんと、ここだけ全ての人類に楽しんでほしいのだが……アプデが終わってしまった……。本当に最高なのだ……家に欲しい。
◇もう、今更だけど……
正直コロナの影響と『星と翼のパラドクス』が置いてあるのが車で一時間なため全然自分もプレイできてなかった。そんな自分が何かを語るのも申し訳ないが、少しだけ思うことを書く。
ちなみに、相棒にしていたのはシャーリー。
こういうキャラがいると必ず選んでしまう。好き。
まず、このゲームプレイを始めるのが物凄く難しい。難しいというのはプレイが難しいというのもあるが、普通に考えて外部から丸見えのこのどでかい筐体に座ることがまず難しいし、1プレイ300円。そして座った後は、「ヒーロー!」と連呼されるクソ恥ずかしいチュートリアルをやらされる。それを乗り越えたあとに待つのはCPUとの戦い。このCPUが結構強く負ける人多いという。それが終わって、さぁもう一度となる人も中々難しいだろう。しかも、結構致命的だと思うが……このチュートリアルには最高の願掛け演出と開幕ブーストのセットがない……ばか!
あと振動設定がかなり厳しく一度荷物などが誤反応するとチュートリアル中筐体移動が全カットされるためそれであんまりおもしろくなく感じてしまう人もいたと思う。俺の友達はそれをやった。……ばか!
1回限定100円のおためしストーリーのようなものを入れて普通に少し遊んでボスを倒すみたいのをチュートリアルと別にいれても良かったように思える。過去秋葉原などに行った時は外人が後ろで見ていたり、ほかの人も興味はあるのは間違いなかったのでその辺は本当に勿体ない。
兎にも角にも、やるのが結構難しいゲームだった。戦闘もボーダーブレイクのような陣取りゲーム。もういっそのこと後半に追加されボスバトルのようなものをメインでやっても良かった気もする。
とりあえず、まだ終わったわけじゃない。シャーリーに久しぶりにあって全然マッチングしないマッチングタイムに聞こえるシャーリーの「シャーリーの分も読んどいて~」を久しぶりに聞きにゲームセンターに飛んでいき
願掛けをした後の開幕発進ブーストをキメに行こうと思う
【ゲーム】星と翼のパラドクス……アプデ終了 to ジャイロゼッターの話【135日目】
【デレステ】『ダイアモンド・アテンション』コミュ 「第1話」書き写し【134日目】
『ダイアモンド・アテンション』コミュ 第1話「魔法少女たちの『日常』」書き写し
※誤字・脱字などの間違いがあるかもしれませんが許してね
◇オープニングはこちら
◇第1話 魔法少女たちの『日常』
あらすじ
撮影前に集まった5人。ナターリアの、どうして魔法少女であることを隠すのか、という疑問に他の4人も改めて考えてみた。魔法少女とわかってしまったら、周りの見る目が変わってきてしまう。日常を大切にしたいから隠すのだ、という結論なり、またひとつ役への理解を深めていった。
〇撮影前・教室(昼間)
ナターリア 「ンーっ、今日のロケベントーはゴーカだナ! ヤキザカナだ♪」
珠美 「ナターリアちゃんは、魚好きなんですね! ブラジルのみなさんは、よく魚を食べるんですか?」
ナターリア 「モチロン! 肉もたくさん食べるケド、サカナも食べるゾ! ムカッケ、バカリョアーダ!」
※ムカッケ・バカリョアーダはブラジル料理らしいです。
ナターリア 「でも、ナマザカナはあんまり食べないカナー? だから日本に来てスシを食べたトキは、カンドーしたナー♪ ロケベントーもスシだったら良いのにネ!」
珠美 「寿司のロケ弁当……無いことも無いようですが。休憩時間が不規則な撮影の合間でいただくのは、難しいかもですね。」
ナターリア 「ネタもシャリも、乾くとウマくないからナー。ヤキザカナは、時間がたってもオイシイ!」
珠美 「ですね!武士は食わねど高楊枝……と言いますが、撮影のためには、たくさん食べて栄養を補給しなくては! 成長期ですし!」
※武士は食わねど高楊枝 とは、武士は貧しくて食事ができなくても、あたかも食べたかのように楊枝を使って見せる。武士の清貧や体面を重んじる気風をいう。また、やせがまんすることにもいう。らしいです。
ナタリーア「台本をチェックするヨ! 日本語、まだまだムズかしくて……」
柚 「ヤッホー、お疲れさまーっ♪」
法子 「あっ、ナターリアちゃんと珠美さんおべんと食べてるー! あたしも食べたーい♪」
珠美 「お疲れ様です。みなさんのお弁当も、こちらにありますよ!」
笑美 「おおきに♪ ほな、いっただっきまーす!」
柚 「ふたりとも、台本チェックしながらお弁当食べてたカンジ? アタシもチェックしなおそーっと!」
珠美 「あっ、そういえばナターリアちゃん、台本で難しい箇所があるんでしたっけ? 漢字の読みでしょうか?」
ナターリア 「ンー、漢字はプロデューサーが読み仮名を振ってくれたケド。 話の中身に、わからないトコロがあっテ……。」
法子 「えっ、どのへん?」
ナターリア 「んーっとナ。このお話のナターリアたち、正義のミカタだと思うんダ。 ワルイうえきちゃんもやっつけてるし?」
笑美 「せやな! みんなの日常を守る、正義のヒロインや!」
ナターリア 「ダヨナ? それなら……どうしてそのコトはヒミツなんダ?」
柚・法子 「えっ?」
ナターリア 「イイコトしているなら、ナターリアたちがマホーショージョなコト、クラスのみんなに秘密にしなくてもイイんじゃないカ? 頑張って戦ってるコト、知ってもらいたいゾ。」
笑美・珠美 「うーん……。」
柚 「た、たしかにそうかもっ? アタシは単に、そんなに目立たなくてもいっかなー、くらいの気持ちだったけど……。」
笑美 「言われてみれば、目立ったほうがオイシイやん! とか考えてまうなー。」
法子 「『魔法少女モノ』のお約束だから、っていうんじゃ……理由になんないよね?」
珠美 「珠美たちも、『学生』と『アイドル』の掛け持ちをしていますが……アイドルのお仕事をしていることは、学校に伝えていますしね。」
柚・ナターリア・法子 「ウーン……?」
選択肢 「それは、日常を守るためだよ」
笑美 「おっ、プロデューサーはん!お疲れちゃん!」
ナターリア 「日常を守るタメって、どういうことナノ?敵を倒せば、守れるんじゃないカ?」
P 「お話の中のみんなは、周りとの関係を大事にしたいんだ。正体を明かすと、周りからの見え方も変わるから。」
柚 「あー、たしかに……アイドルしてるってバレちゃったあとは、学校の友だちとの関係とかも、ちょっと変わった……カモ?」
P 「それにアイドル活動と違って、敵がいなくなったら魔法少女やヒーローが戦う理由はないからね。」
法子 「そっかぁ! アイドルはいくらでも続けられるけど……悪い敵がいなくなったら、魔法少女のお話は終わっちゃうよね!」
珠美 「そうですね!時代劇に出てくるお奉行様も、事件がなければ昼行燈です!」
ナターリア 「ウーン、ウーン……!」
ナターリア 「ソウカ、わかったゾ! お話の中のナターリアたちは、いつも暮らしをダイジにしてて……ソコに帰るタメに、秘密にしてるんだナ!」
笑美 「せやから、戦いのシーンだけやなくって、授業のとことか、遊んでるとことか、平和なときの日常シーンもちゃんと撮影するんやね。」
選択技 「そうそう」
ナターリア 「よーし♪ またひとつ、マホーショージョがワカッた気がするゾ!」
柚 「食べ終わったあとは、日常シーンの撮影だー♪」
笑美 「よっしゃ! いっちょ気合いれてこかー!」
ナターリア・珠美・法子 「おっー!」
〇撮影本番・教室(昼間)
生徒たち(笑美・柚・法子) 「先生、おはようございまーす!」
アイ先生(東郷あい) 「ああ、おはようみんな。それでは、授業を始めようか。」
生徒たち (笑美・ナターリア・珠美)「はーいっ!」
エミ 「(昼間のウチらは、どこにでもいる普通のオンナノコ! 勉強に遊びに部活に、みんな大忙しや!)」
タマミ 「(ですがタマミたちには、ある秘密があります。実は……)」
ナターリア 「(ナターリアたち、ホントはマホーショージョなんダ!クラスのみんなには、ナイショだけどネ♪)」
ユズ 「(おかげで、ますます大忙しだよ~! でも暗黒うえきちゃんもやっつけたし、しばらく平和かも? って安心してたんだけど……)」
ノリコ 「(まさかこの後……先生を巻き込んで、あんな事件が起きるなんて、思ってもみなかったのでした!)」
◇個人的な感想
『ダイアモンド・アテンション』のMVがシリアス調で仲間内も少しギスギスしている感じに描写されていたのでそれの地続きと思っていたがそうではないらしい。個人的には、こういう作中劇だからこそ普段と違う演技なども見たかったけど、この後そういう描写はあるのか不明(書き写しの際に初めて読んでいます)
声が現在ついていないキャラの登場に関しては、スシローとかあるのでそちらでやってもいいのでは? と思わなくもない。ただのモブのように消化されるのはそれはそれで不本意だと思うので、今回限りのメンバーが集まっているのならそのメンバー内での物語を書いてほしいかな。と、言うのが素直な感想。
【デレステ】『ンダイアモンド・アテンション』コミュ 「第1話」書き写し【134日目】
【遊戯王】デュエルリンクス ガガガ(オノマト)デッキの現在【133日目】
デュエルリンクス ガガガ(オノマト)デッキの現在
みんなが煮えたぎってるシャークを倒してる中、遊馬デッキの構築を考えていたが……正直既に形になっている。
◇そもそもガガガデッキって何するデッキ
現状やることはただ一つ!
- 遊馬のドロップスキル『オノマト変化』を使う
- ガガガシスター・ズバババンチョーGGを手札に加える
- ガガガシスター通常召喚からのサーチ。ズバババンチョーGG特殊召喚。ガガガシスターの第二の効果でレベルを6にする。
- 『No.ナンバーズ25 重装光学撮影機(フルメタル・フォトグライド)フォーカス・フォース』を特殊召喚
- ターンエンド
これをやるだけである。あとは次のターンあたりにいい感じにフィールド空いてたら『ガガガザムライ』で殴って終わり!
◇『オノマト変化』が強いが……
遊馬のドロップスキル『オノマト変化』がかなり強い。もうこれが無ければ生きていけないレベルで一部じゃ修正を心配されているが、まぁ大丈夫じゃないかな? と思っている。そもそもこのデッキって結局エクシーズ先が強くなければデッキも強くならないのでマシュマック辺りが追加されたらガガガガールとの1killを防ぐため修正されるかもしれませんね。
あとはランク4とランク6がどれくらいインフレするか…。ランク6はまだしもランク4を強くすると現実と同じようにヒーローが暴れそうですが売り上げの為なら平気でエグいやつ追加しそうで怖いな。
◇現在使ってるデッキ
今後次第でいくつか変更されそうですが一応完成形。ガガガシスター1でもいいかな? と思っていますが、もう少し回して考えようと思います。ガイウスは場がエクシーズ2になるとその後の展開が無いのでそのフォローで入れてますが事故要因なので抜かすかも。ただ、除外除去は強み。ゴブリンドバーグはたぶん抜けます。
ガガガ魔法関係は「ガガガボルト」がもう一枚欲しいところ。ガガガタッグがリンクスだと結構馬鹿にできない火力になり、現状3000打点以上を倒す手段がないので入れてます。あと、基本ガガガザムライ1killで終わりがちなこのデッキだと1ターンといえ火力があるのは悪くない。問題は今後ガガガ関係に関しては「ガガガガマジシャン」・「ガガガバンチョー」くらいしか来なさそうなので将来的には抜けるかと。
エキストラデッキですが、抜ける候補としてはガンマン1・ソードブレイカーですかね。破壊効果以外の除去できるカードが欲しいところ。地味に『No.ナンバーズ25 重装光学撮影機(フルメタル・フォトグライド)フォーカス・フォース』はシンクロにぶっ刺さるのと2800打点で優秀。ジェネラルは一応3800打点まで行けるので現状は入れておく。将来性は悲しいかなあまりない。
◇その他シャークとか
★4水属性が少ない。そのため現状だとシャークドレイク出しづらい。まぁ、リンクスルールのLP4000だと結構馬鹿にならない馬鹿力で出せて攻撃が通れば強い。まぁ、それはどのカードにも言えるか。結構見た目嫌いじゃないけど現実でも出すの大変なので何かしら三体エクシーズのフォローカードが来るといいのだけど。コイツ倒されたら場が平らじゃ心もとない。
シャークさんは好きなのでレベル上げして使っていくけど、最新のとは言わないからもう少しください。あと、アニメ版ビックジョーズ。
【遊戯王】デュエルリンクス ガガガ(オノマト)デッキの現在【133日目】
【デレステ】『ダイアモンド・アテンション』コミュ 「オープニング」書き写し【132日目】
『ダイアモンド・アテンション』コミュ 「オープニング」書き写し
※書き間違いなどあるかもしれませんが……ごめんね。
【デレステMV】ダイアモンド・アテンション ムービーver.
あらすじ
変身だ! 5人の少女たち
魔法少女もののドラマを撮ることになった法子、ナターリア、柚、笑美、珠美。そしてこのメンバーで、テーマソング『ダイアモンド・アテンション』も担当することになり、気合が入る。
魔法少女らしく、力を合わせて芝居もテーマソングも頑張ろうと、5人はテンション高く誓いあった。
オープニング
〇ドラマ撮影中・教室(夜)
一同 「変身ッ!」
謎の植物 「ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … … !」
ノリコ 「これ以上、暗黒花粉は出させないよ! うえきちゃんっ!」
ナターリア 「みんなの日常は、ナターリアたちが守るゾ!」
ユズ 「よーしっ!行こう、みんな!」
エミ・タマミ 「おー!」「ええ!」
〇数週間前・事務所
柚・法子ナターリア・珠美・笑美の5人を集めて、次の仕事の説明をした……
笑美・珠美 「「魔法少女っ?」」
ナターリア 「ナターリア、ソレ知ってるゾ♪ ヒカルがスキなヤツだナ!」
柚 「うーん、惜しいっ! 近いけど、ちょっと違うかなー?」
法子 「千佳ちゃんが好きなやつだよね♪ あたしも好きだよ! 楽しそうなお仕事ありがとうね、プロデューサー♪」
選択肢 「どういたしまして」
P 「そういえば、小道具さんから頼まれてたんだけど……ペンダントのチェーンの長さを確認してほしいって。」
ナターリア 「ワー、スッゴいキラキラだナ!」
笑美 「宝石のペンダントやん! 売ったら高そやな~、ってニセモノかーいっ!」
珠美 「おお、! 小手面ごとき素早い切り返し……これが本場の「ボケツッコミ」なのですね!」
笑美 「おおきに珠美はん♪ で、プロデューサーはん、これなんなんっ?」
選択肢 「みんなの変身アイテムだよ」
ナターリア・笑美・珠美 「「「変身アイテムっ?」」」
法子 「あはっ、お約束のやつだね♪ドーナツパワーでミラクルチェーンジ! とか♪」
柚 「テーマソングは『ダイアモンド・アテンション』だし、宝石のパワーで変身っ! って感じなのかな~?」
ナターリア 「ソーナノカー?」
選択肢 「武器もあるよ」
法子・ナターリア・柚 「「「武器っ!?」」」
珠美 「こっ、これは……! 伝説の妖刀、ワキヤマル!?」
笑美 「ウチのはハリセン? みんな、それぞれ自分にあった武器なんやね。」
法子 「あたしのは、魔法のドーナツリング♪……武器かな?」
ナターリア 「ナターリアのは、トゥッカーノ! ……の、ヌイグルミだナ!」
法子 「わぁ、すっごいクチバシの鳥ー!……武器かな?」
選択肢 「ふたりのはCGで動くよ」
法子・ナターリア 「「へーっ♪」」
柚 「アタシのは……編み棒を射つボウガン?」
笑美 「ほなら、『編みボウガン』やな!」
柚 「編みボウガン!? そっかぁ、よーし♪ 気に入った……ウッ!?」
珠美 「柚ちゃん!? どうしたのですか!?」
柚 「ウウッ……! この編み棒を、持ってるとっ……!浄化されたはずのっ、柚チャンの……闇の力がっ!蘇って……!」
ナターリア 「ユズ!しっかりするんダ!」
柚 「うぅぅっッ!プロデューサーサン……ごめん!」
柚 「ぐさーっ……!」
選択肢(分岐) a 「うぎゃあー!」
a 「うぎゃあー!」
ナターリア「プロデューサー! しっかりするんダ!プロデューサーーーッ!?」
選択肢(分岐)b 「ちゃんと刺すフリでえらい」
柚「テヘペロ♪」
法子「というわけで♪ お芝居もテーマソングも、みんなで頑張ろうね!」
ナターリア「ナターリア、マホーショージョってヨクわからないカラ……たくさん教えて欲しいゾ!」
柚「オッケー!それじゃあみんな!魔法少女らしく、力を合わせていこーっ♪」
一同「おーっ!」
〇ドラマ撮影中・教室(夜)
タマミ「やりましたーっ!」
エミ「みんな、お疲れさん♪ 暗黒うえきちゃん、採伐成功や!」
ノリコ「……でも……どうして、あんな姿に……?うえきちゃん。」
〇ドラマ撮影中・屋上(夜)
???(綾瀬穂乃香)「暗黒うえきちゃんが、やられたようですね……。ですが、うえきちゃんはしょせん前座に過ぎません。次こそ終幕ですよ、魔法少女たち……!」
【デレステ】『ダイアモンド・アテンション』コミュ 「オープニング」書き写し【131日目】